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アゴをシャープに見せる!?「アゴヒアル+ボトックス」

アゴのヒアルロン酸注入とは?

顎にヒアルロン酸を注入事で、正面から見ると輪郭がスッキリとし、シャープな印象になります。

顎が後退している方は特に横顔にEラインが整い、口元全体の印象が大きく変わります。

 

アゴボトックスとは?

顎の梅干しジワでお悩みの方は多いのではないでしょうか?

オトガイ筋によるシワにボトックスをすることで梅干しジワが改善することはもちろんですが、筋肉の緊張が取れて顎が前下方向に少し出る効果もあります。

ヒアルロン酸と同時に顎ボトックスも行うことで、よりきれいな、シャープな輪郭を形成することができます。

 

  • 施術の効果

①シャープな輪郭

顎が出ることで正面から見ると逆三角形に近づく事ができます。

更に顎ボトックスで顎のシワ、筋肉の動きが整い自然できれいなあごを形成します。

エラが気になる方はエラボトックス、頬や輪郭にたるみ・もたつきが気になる方はウルセラ・サーマクール、ショッピングリフトなどを行うことでより逆三角形の輪郭を形成することができます。

※顎ボトックス、顎ヒアルロン酸、ウルセラ・サーマクール

顎ボトックスで梅干しジワが解消され、正面から見て顎がスッキリとして見えます。

顎先にヒアルロン酸、全顔にウルセラ・サーマクールを行っているため、フェイスラインが引きあがり、スッキリとした印象になりました。

 

②きれいな横顔・Eライン

Eラインとは、

オトガイ(下顎)と鼻先を結ぶと、上唇と下唇がこの線状やや内側にある口元が理想的な美しい横顔とされています。

※顎ボトックス、顎ヒアルロン酸、ウルセラ・サーマクール

ヒアルロン酸を注入し、顎を形成するだけでなく、顎ボトックスを一緒に行うことで筋肉の緊張が取れ、よりスッキリと下顎になっています。

ウルセラ・サーマクールを同時に行っているため、輪郭、口横野もたつきも改善されました。

 

③口元の印象

顎が後退している、口元が突出している場合は鼻先を高くする、口元を引っ込めるといった外科的処置を想像されるかたも多いかと思いますが、顎ヒアルロン+顎ボトックスで解消できる場合もあります。

※顎ボトックス、エラボトックス、顎ヒアルロン酸

顎ヒアルロン酸で顎の形成をするだけでなく、顎ボトックスで筋肉の緊張が取れて顎が前下方向に少し出る効果で口元がスッキリとした印象になりました。

 

 

輪郭は全体の印象に大きく影響する為、顎ヒアル、顎ボトックスをすることで気軽に、自然にシャープな輪郭を形成することができます。

口元、輪郭の印象でお悩みの方は是非ご相談ください♪

監修 :ララクリニック 大阪梅田院
リフトアップ担当医 松本 直子

● 来歴:平成元年 高知医科大学卒業

ララクリニック 大阪梅田院
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